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2011年1月18日 (火)

TPPは働き方、雇用にも悪影響

Tpp 14日に豊橋公会堂で青年会議所主催の公開討論会が開催されました。東三河は農林水産業が活発な地域で、TPPで壊滅的な打撃をうけることになります。どいさん以外の4人は先の名古屋会場ではいずれもTPPに賛成しています。(19日の中日は世界の食糧高騰を報道。食糧危機の時代を前にして全面輸入に頼るのは危険です)

「TPP参加を推奨し『愛知開国』を推進する」「世界に農産物を供給し、愛知ブランドを確立」(薬師寺)「農産物のブランド化や港湾の整備などの外需の拡大」(御園)(東日1/15)。大村氏も「農業国際競争力強化センターを設置」と外需頼みです。

Higashimikawa0117 どいさんは17日の東三河労連旗開きに参加し、農林水産業を発展させ環境を守る東三河政策を歌えました。東三河労連ではこの「政策」を組合員にとどけ、支持を訴えます。「higashimikawa.pdf」をダウンロード

TPPの影響は農林水産業に限りません。東三河には食品加工や水産加工、農業・漁業機械など農林水産業に関連する産業もたくさんあります。生協などの食品業界も輸入食品や輸入原材料に頼らざるを得なくなります。食生活が健康に及ぼす心配も指摘されています。

それだけでなく、働き方や雇用の問題にも大きな影響があると指摘されています。

日本医療福祉生協連会長談話「TPPへの参加中止を要望」より
「健康は働き方や雇用創出と密接な関係にあります。TPPによって進められる経済統合は、人、物、金などあらゆるものが国境なく移動する市場作りを目指しています。そのためには「人間らしい働き方」というルールは邪魔な存在となり、雇用の液状化現象がさらに加速するでしょう。国境のない市場では企業は簡単に原価、労働力の安いところに移動してしまうでしょう。このことによって国内産業の空洞化はいまより一層の拍車がかかると思われます。ルールある雇用と働き方は健康にとってとても大切なことと考えています。」

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コメント

TPPは「開国」と言うが、日本が出ていくことばかりが語られている。日本には何が入ってくるかを、他の人は言わない。この辺に問題があると感じる。安い労働力が入ることで、給料がまた下がるということ。

コメントありがとうございます。
今日の中日には食料高騰が書いてありました。
いつまでも金さえ出せば世界中の食料が手に入ると思うのは危険だと思います。
同じく、労働力もそうです。
成熟期に入った日本は内需の安定的な成長に転換が必要です。大企業にはそれを可能にする内部留保が蓄えられています。

そうだ。菅首相がスイスへ行ったが、「開国」ではなく「降伏」みたいですね。

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